HBL雑記:#士別サムライブレイズ 観戦記② 5/8・vs石狩 20210510

士別サムライブレイズ

5月8日、アイムアット石狩青葉球場。
「ブレイズクラブ」会員第1号、ホーム・士別ふどう球場より先にアウェイ・石狩青葉球場に行く・・・。
日程の問題が大きかったのですが、最後の決め手はDJとMCをDr.NYの皆さんが務めるというところでした。
20シーズン、遠路はるばる駆け付け、2曲のために楽器を泥だらけにしながら富良野市民球場でライヴを行い、その後も客席で太鼓叩いてレラハンを応援してくれていた姿、忘れません。


受付。シンプルな設営で、対応はきわめて丁寧。何事にも細やかな気遣いがあるのが石狩球団クオリティ。
入場者数は約200名といったところでしょうか。

北海道5区選出の和田よしあき議員、ごあいさつ。
個人的な印象ですが、和田議員、決して地元軽視ではないのだけれど、それよりも天下国家を堂々と語るタイプの政治家と思っていたので、わざわざこの場にいらしたのにはびっくり。そして石狩球団の激励は既に2度目。
HBLや球団の「何か」が議員の心を打ったのだと思います。

以後、士別サムライブレイズの試合を見た感想をまとまりなく書いていきます。
専門的な所見ゼロ。
不定期更新予定。年間で10回くらい書けたらよい。


(大野投手、ウォーミングアップをする)


※参考:石狩レッドフェニックス公式YouTubeのネット配信

石狩レッドフェニックス VS 士別サムライブレイズ

士別サムライブレイズのスタメンは以下のとおり。公式Twitterより。

5番に打撃好調のレジェンド!

石狩の先発は小林健吾投手、ブレイズは山地蓮太郎投手の先発。両投手ともHBLでは初先発。

1回表、ブレイズは先頭の半田祐介選手がフォアボールで出塁。
2番の打撃絶好調・真山雄飛選手は送りバントを選択。しかし失敗・・・記録は三振扱いか。
3番・中野駿介選手はピッチャーゴロで併殺打。

1回裏、レッドフェニックスの1番打者は注目の中谷内莞選手。「(打率)9割行け!」の掛け声がベンチからかかる中、四球を与えるものの、一ゴ・二ゴ・三ゴと後続はしっかり抑える。

2回表、ブレイズは左飛・遊ゴ・中飛と三者凡退。

2回裏、レッドフェニックス打線に火が付く。
左安・三ゴ(一死一塁)・遊飛でツーアウトまでは素晴らしかったが、そこから四球・四球・左安(2点:中谷内選手!)・四球・中安(2点)・死球・三振で、一気に0-4に・・・。

3回表、反撃したいブレイズだが、左飛・四球・三振・三振と、なかなかキッカケがつかめない。

逆に3回裏、石狩打線が畳み掛ける。四球・遊安(よく止めた!)・一ゴ・中安(2点)・左2(1点:中谷内選手!)・一ゴ・三振と、ここで0-7。

YouTube実況でDr.NYの皆さんが語っていたように、山地投手、直球に力はあります。全般に悪いボールではない。ただ変化球がなかなかストライクにならないのが苦しいところかも。
54試合の長丁場ですので、次回もっと良くなれば全然OK。また見たい投手でした。

4回表、ここでブレイズが攻勢に。
遊安・右安と盗塁で2・3塁とした後、神宮朋哉選手の遊ゴの間に1点、レジェンドの左2で更に1点。しかし三飛・四球・左飛とここまで。スコアは2-7。

4回裏、さらにIRPが攻める。
中安・一ゴ(一死三塁)・左犠飛(佐々木広大選手、ヘッドスライディングで生還。絵になる選手だ・・・)・四球(土屋選手が粘りに粘る)・中安で二死1・2塁とされ、続く宮崎選手に左前打を浴びるも、ここはホームへ中継からの好返球でアウトに。
2-8。

5回表のブレイズは、遊飛・遊直・左安(好調の真山選手!)・二ゴと、無得点。

5回裏、ブレイズは継投に。先発・山地投手から2番手・大野投手にスイッチ。
中安・一ゴ(一死三塁)・左犠飛(佐々木広大選手、ヘッドスライディングで生還。絵になる選手だ・・・)・四球(土屋選手が粘りに粘る)・中安で二死1・2塁とされ、続く宮崎選手に左前打を浴びるも、ここはホームへ中継からの好返球でアウトに。
2-8。

5回表のブレイズは、遊飛・遊直・左安(好調の真山選手!)・二ゴと、無得点。

5回裏、ブレイズは継投に。先発・山地投手から2番手・大野投手にスイッチ。
大野投手は今季初登板。そして最初の対戦相手は、中谷内莞選手!


(すごくわかりにくいですが、大野投手vs中谷内選手)

注目の結果は・・・中二塁打。これで3の3。
強風の中、大野投手も苦戦。二安と盗塁で無死2・3塁と攻められ、一ゴもフィルダースチョイスで2-9に。

ここで大野投手vs佐々木広大選手という、また注目の対決。
結果は左飛(ファインプレー)も犠飛となり、2-10。
次打者を投ゴからのダブルプレーに仕留め(大野投手らしい!)、この回は終了。

6回表のブレイズ、やはり苦しい。
右飛・四球・一邪飛・三盗失敗でチェンジ。

6裏のIRP、中2・四球・右安・死球・ニゴ・中飛・四球・中飛で2-14に。
アウトのとり方は「らしい」し、決して不調ではないのだけれど、ほんのちょっとのズレでなかなか苦しい状況。

7回表、「明日の鍵」が流れるムード高まるも、二ゴ(?)・右飛・遊直で三者凡退。
小林健吾投手、安定感抜群。

7回裏、ブレイズは寺島投手にスイッチ。
四球・死球・四球といきなり満塁のピンチを招くも、三振・左犠飛(中谷内選手。これで出塁率が下がるという・・・)・三直で最小失点でしのぐ。寺島投手、前回登板よりずっと良い。

石狩は小池投手にスイッチ。
8回表のブレイズ、時間的に最後の攻撃になりそうだが、一ゴ・一ゴ(?)であっさり二死・・・。
しかし、ブレイズにも意地がある。ここで代打・佐野公祇選手がセンターオーバーのツーベース、そして神宮選手のレフト前タイムリーで1点を返す。
最後は投ゴでゲームセットとなったが、しっかり一矢を報いた。


試合は3-15と、スコアだけを見ると一方的な試合・・・。
大差の試合って、何を書いても難しいもの。

けれど、ブレイズ的には見せ場、ありました!!

たとえば、どうしても大差になると、ベンチからの声も無くなるもの。
そんな中、目に止まったのは小滝投手。声を出し、積極的に動き、激励する。
投手キャプテンよ、何故バットを片付けに走っているのだ・・・。

そして正確に聴き取れていないかもしれませんが、途中またテンションが下がりかけた時に「(まだ)終わってないぞ!」と大声を張り上げたのは、佐野選手でしょうかね。どなたでしょうか。
あれは締まりました。良かった。

こういうリーダーからのキッカケがあると、そもそも志の高い選手が集まる独立リーガーたち。
必死さが増します。声が出ます。そうなると見ているほうも、点差なぞ関係なく楽しい。

最後に意地で取った1点。佐野選手の見事な長打と神宮選手のタイムリー。
おかげさまで気持ちよく帰路につけました。


本日のMVPは、「飯野コーチ、がんばれー」とスタンドから声を出していた(マスクしての良く通る声出し、立派です!)、キッズの皆様に。飯野コーチ、大人気。
あとなんかすごく詳しい子がいましてね、「いいキャッチャー」とかいうスタンドからの掛け声やタイミングが絶妙なんですよ。数年後にはブレイズの4番キャッチャーを担うに違いない。

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