HBLnews: #北海道ベースボールリーグ 、創立者・出合祐太さんの代表退任を発表 20211018

北海道ベースボールリーグ

10月16日に札幌市内で開催された「HBL新体制発表記者会見」の内容は、「北海道に独立リーグを創った功績者」である出合祐太代表の退任(→事務局長へ就任)というのが最大のトピックだったように思います。
なんかDOリーグ構想(出合代表が以前から語っていた、北海道を舞台とした異なる種目のスポーツリーグ構想)に注力できるようにするための負担減とのことですよ。知らんけど。

あとはWikipediaの引用ですが、

2022年シーズンは1会場に3球団が集まる「セントラル方式」を採用し、5月中旬から9月上旬の土日祝に各球団30試合の公式戦を実施、交流戦を含め計40試合の開催を目指す旨が発表されている。試合数の大幅削減と開催方式変更の理由としては「就労と試合との両立」「関係者を含め1会場に集まることでの効率化」等を挙げている。

さらに2022年シーズンからは「各球団に監督、トレーナーを配置する」と明言しており、砂川球団は「プロ野球を経験した監督、コーチ、トレーニングスタッフの招聘を目指す」としている。

なども発表されました(この後に行われた砂川球団の会見内容を含む)。


今回の会見で、「HBL2022」の組織や方針が示されました。
概要では20/21シーズンよりも大幅に「野球」から「就労」へと振り切る、そんな内容となりました。

大胆な試合数削減により、初年度(2020)の68試合からは半減以下。報道によると10試合は「別地域の独立リーグ球団との交流戦を行う構想もある」(日刊スポーツ)とのことですが、「別地域」でしたら対戦相手は道外の独立リーグしかなく、仮に対戦を受けていただけたとしても、遠征する/招聘するコストは、それなりに大きいものにあると想像できます。

トライアウトが迫っていますが、会見では選手契約についての具体的な発表(今年のようなプロ契約があるのか等)はありませんでした。
また、「地域」や「就労」を全面に打ち出したことで、受験者にとっては春から秋にかけて野球にチャレンジし、それ以降は地元に戻るという現在の多くの選手のスタイルはそのまま認められるのか、それとも冬場も含めた北海道への定住が求められるのか等も気になるところかもしれません。これについては、モデルケースを示していただければ親切かもしれませんね。

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